肥満細胞腫という爆弾

*気持ちが立ち直ってから書いてます。

「やっぱり肥満細胞腫でした」

がっくりした先生から聞かされる、がっかりする言葉。

待合室でそのまま今後の対応を聞く。

聞き終わったら弟が到着。

お薬待ちの間に、再度弟と一緒に説明をして貰うことに。



肥満細胞腫が見つかると通常手術でその部分を深く大きく切るとる。

2009年に手術した時、イボはこれくらいもの

65-090805.jpg

それをこれだけ大きく深く切るとる。

148-090805.jpg


今回手術するのであるならば、筋肉も少し切らねばならない。


肥満細胞腫は再発が多い。だから今までイボが出来るたびにビクビクして
すぐに先生に診て貰っていた。

手術をしてもまた何年かしたら再発と言う事がかなり多くある。

通常、肥満細胞腫が見つかると手術を早急にする。
「小さいときに、大きく取る」のが完治への唯一の道
とあるサイトに書いてあった。

・・・・だけど、今のひなの心臓の状態で手術をすることはかなりリスクが高い。

麻酔は掛ける事が出来るであろう。もちろん細心の注意を払って手術をする。

でも麻酔から覚める時ってどの子も少し興奮状態になるんだって。

その時にひなの心臓が悪化してしまう可能性がかなり高い。

ましてやひなの性格から言って、麻酔から覚めて病院であると分かったら
きっとハアハアしやすい、いや、ハアハアし続けているのであろう

あの手術の時も面会に行ったら、とんでもなくハアハアしてたし・・。
それを先生に言ったら「うーーーん そうなると余計に悪化しちゃうかも」


121030-59.jpg

ではこのままほっといても大丈夫なのかと言われると

肥満細胞腫って「ヒスタミンショック」と言われる「即死」してしまうリスクもあるそうだ。

例えば「ストレスが急にかかった」「肥満細胞腫をぶつけた」とか
もちろん今回針でさして検査をしているので、それが原因で即死してしまうことも。
ブラッシングでゴリゴリしてもなる可能性があるし、それこそゴリゴリ触ったらなる可能性も。
いつどこで何が原因で「ヒスタミンショック」が起こるか分からない。

ようはいつ爆発するか分からない爆弾を体内に抱えている状態。


121029-136.jpg

もちろん転移だって怖い。
内臓に転移したら、、、




この日は院長先生が不在だったので、院長先生にも相談し
また院長先生の診察を受け、ホメオパシー処方してもらうことに。

それまでに私達家族が相談し、方向性を決めて下さいと。



121030-43.jpg


この日からひなちゃんお薬が増えました。
ヒスタミンショックを起こさない為のお薬と胃潰瘍を防ぐお薬。




帰りの車で
「なんかいっつも弟と一緒に病院に行くと帰りが暗い気持ちになるんだよなぁ」と

そりゃそうなんですよね。具合が悪すぎるから弟と一緒にいくわけで・・・。

121030-49.jpg

弟が「もう俺いかねーよっ






なんでひなが再発しちゃったんだろう・・・。


なんで、なんで。。。。


どうしたらいいんだろう・・・。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

きりっぴさんの気持ちを思うと・・・
コメント何度も消して書き直して・・・
でも、ひなチンはみんなのアイドルだもん!
きっと自分の持ち分わかっててくれてると思う!
絶対に、頑張ってくれると思う!

手術や麻酔の怖さは、サンジャンの手術の時に再確認しました・・・
代われるものなら代わってやりたい!って心底思いました。

きりっぴさんにとって、大事な大事なひなチンだもん。
オロオロ、ドキドキするの当たり前だよ

きっときりっぴさん、今夜も心細くて、泣きたくて、苦しい思いしてるんだろうな・・・
そう思うと、サンジャンママも苦しくなる・・・
でも、みんなのこの心細さや泣きたい気持ちが結集して、それがパワーになるかなね!

ずっと、ずっとひなチンのこと、きりっぴさんのこと、応援してるから、祈ってるから!
SOS発信してくれれば、いつでもきりっぴさんの所に駆けつけるよ!

No title

辛いよね…どちらの選択もひなちゃんに
とって良い選択なのか考えても考えても
答えが出てこない、非常に難しい選択
だろうと思います
どう励ましたらとすごく悩んでしまいますが

私が出きることは決断された事を精一杯回復する事
祈るしか出来ませんがいっぱい祈ります
いっぱい神ざまに祈ります
元気だしてといっても無理だと思いますが
きりっぴちゃんの家族はみんな一貫となって
ひなちゃんあじゅちゃんをサポートしてくれる
ステキな家族です悩みも共有して良い結果
考えて下さいね、弟さん前から思ってたけど
すごく優しいね

サンジャンママさん コメントお礼

v-22サンジャンママさん コメント有難うございます

ママさんのところも大変なのに、暖かいお言葉有難うございます。
すーーーーーっごく嬉しかったです。
今は色々試してみて、それでと心に決めたのでなんとか大丈夫。
色々な思いがあって、ブログで辛いよーってすぐに言えなかった事が
それも辛かった。意外に私すぐsosだして泣きつくタイプなので
ママさんのお言葉がとっても嬉しかったです^^
本当に有難うございました。

ちゃこさんへ コメントお礼

v-22ちゃこさん コメント有難うございます

どうしたらいいのか、結論を出すまでが辛かったです。
そして辛いよぉー今こんなのだよと言えない状況も辛かった。
言って受け止めて貰えるって、本当にありがたいことなんだなぁと
心からしみじみ思いました。ありがとうね

弟のことみんな優しいっていうんだよね~不思議~(笑)
すぐ怒るけどね(≧m≦*)
でも一生懸命やってくれるのでよしとします。

そして祈るしかできないけどっていうけど、人のために
そう思ってくれるって本当に本当に嬉しくて嬉しくて
感謝です、本当にいつもありがとう!
プロフィール

きりっぴ

Author:きりっぴ
kirippi-p.jpg

(ねぇね)

ドッグライフカウンセラー
ペットケアドバイザー
資格ありだが、単なる犬バカ。

<わんこ>

towap.jpg


とわ(父):98年3月生まれ

 おっとり。ネコ好き
 僧帽弁不全症を9歳で発症

 とても良く頑張ったけど
 2010.2.20 虹の橋の住人に

akopp.jpg

あじゅ。(母):99年10月生れ

 甘え下手で、ちと変わってる?
 風呂好き・散歩嫌い

hinap2.jpg

ひな(娘)01年6月生まれ
 ちゃっかり・ややメタボ
 一番犬らしい表現するかも

**ちょっと変わった生活形態**

とわは最初、弟が同棲してたときに飼い始め破局後実家へ。
そんなとわの魅力にどっぶりはまってしまい、あじゅ。を迎える
そしてひなが生まれました。

その後結婚し実家をでるものの。。
実家のお店で毎日働きにいきます。

とわたちは平日は実家で
じぃじとばぁばと過ごし、
週末はきりっぴのおうちにて過ごします


*2001年からつけている日記は
犬バカ日誌

く更新してないHP犬バカ生活

<病歴>
とわ 
他の犬に脅され目が飛び出る。
緑内障予備軍
*僧房弁不全症(07/3/28)
*狂犬病予防接種によりアレルギー反応(07/04/06)
*肛門周囲腺腫と去勢 

あじゅ。
*小さい頃から目が白い。
獣医さんも不思議がる謎の発作を起こす
*気管支が他の子より細いので呼吸困難になりやすい

ひな 
*目に傷によるトラウマあり
*外耳炎

***2007.4月よりホメオパシー治療開始***

詳しくはカテゴリー「自己紹介」をご覧ください

こちらもMYBLOG
写真と日々のこと、旅行記書いています
yuruyura.jpg
一眼レフのデジカメで撮った写真や
日々の事、アンコールワットの旅行記など
日々揺れているらしい私の、ゆるゆるした日記です
**ゆるゆら散歩**
最近の記事
最近のコメント
ランキング参加しています
bbsicon-onegai.gif
ポチッとお願いします にほんブログ村 犬ブログ シーズーへ 人気ブログランキングへ
更新されてるよ!
Powered By 画RSS
日めくりカレンダー
カテゴリー
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
リンク
RSSフィード