湯たんぽについて考える
コロナも本当に身近になりましたが、人畜共通感染症で『コロナ』ってありますよね。ワクチンもあるし。
どう違うのか??とか、色々学ぶ事はあるのかな?と思いつつ、日々とにかく風邪ひかないように、栄養と睡眠に気をつけてます。
で、最近ですね、寒いから湯たんぽを活用し始めました。
なんせあーちゃん達のあるしね、勿体無いからと。
だかしかし!小さいのや柔らかいのやらすぐ冷める!なんじゃこりゃ。
寝る前に布団温めようと入れてたら、夜中には水。
なんなん、これ、湯たんぽの意味ある?
と、娘の分にと新しい湯たんぽ買いました。ホームセンターで1000円くらい

これと似たようなものも持ってたんですよ。だからダンナにそれを入れてあげて。
したらば!したらば!
朝起きて、湯たんぽのお湯を洗濯機に入れるんですけどね、
温度が全く違う!!
新しいのは触るとあチッとなるが、古いのはぬるま湯。
見た目同じなのになんで??
古いのは最低でも8年くらい前、それ以上かしら。
古いから素材変化?
ダンナいわく、元の使ってる素材が違うんだろと。
見た目同じなのに??
という事で、湯たんぽに湯を入れる手間は同じなのに暖かさで損してる気分になったので、買い替えました。
昔ながらのアルミだかの素材で、直火で温められるのと悩んだのですが、とりあえず頑張ってお湯を入れます。
めっちゃ面倒くさいけど(笑)
だけどさ、寝る前の眠い時にイライラしてやってた事をご飯の支度しながらお湯沸かしてってするとイライラ度はない。 なんかこれも新しい発見。